幽霊屋敷の謎
ナンシー相変わらず大活躍。今現在の読み方で読めば、牧歌的な登場人物たちとわかりやすい危機又危機という、とっても大味な作品なのだけれども、しかし、まあジェットコースターに乗っているような速度感があって、これはこれでいいかなぁ、と思う。
しかしなんでみんなナンシーのことをあっさり信用するかなぁ。
幽霊屋敷の謎 (創元推理文庫―ナンシー・ドルーミステリ (Mキ5-2))
著者:渡辺 庸子,キャロリン・キーン |
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