働きマン(4)
相変わらずツボをついてくるのである。働く者たちに幸あれ(特にオレに、オレだけに!)。
今回は、父親話が自分にとってはかなりシンパシーを感じたのだが、いやホント、親ってば空気を読まないで直球投げてくるんだよね。答えられないから、応えたくないから、有耶無耶曖昧にしてるってことが判らん人種だよ、親。
幸せは遠いね。と自分語りするオレも、すでにかなりヤバイなのか。。。
しかし、菅野かぁ。いいかも知らん。と書くとライブ感ある感想ですかね。
働きマン 4 (4) (モーニングKC) 著者:安野 モヨコ |
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