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2007年3月12日 (月)

超鋼女セーラ(2)

前巻でなんであれだけ推したのか自分でもよくわからん。ちゅーぐらいに、なんだかなぁ、という読後感であった。ものごっついベタな萌えシロだらけのライトノベルというスタンスは今巻も前巻もまったく同じなので、おそらく現時点での自分の許容力がミニマムってるからなのかもしれない。簡単に云いかえると、安直なラブコメはもうノーサンキュー。ということですよ。

どうやら、ロボット娘とのラブ模様という設定があまり意味をなしていないのに、そこにこだわっているところに違和感があるのではなかろうか。概括的にみれば、道ならぬ恋のバリエーションでしかないわけで、しかもそれが物語を推進していく上でのハードルでもなければ、エクスキューズでもない。単にそういう設定だったとういだけ。それならそれで、ひたすらにラブラブストーリーに徹してしまえばいいのに、ヘンに策謀やら陰謀やらを組み込まれたおかげで、中途半端にキナ臭くなっていたりして、ね。うーん、ちょっとこちらが求めているものと違っているかなぁ、と思うのだった。

あるいは、前巻が予想外に楽しめたせいで自らハードルを高くしちゃってたのかもしれない。

別にダメ作品とはいわないけれど、まあ、そんな感想です。

それはそれとして、自分の萌え点ってツンデレじゃあなくて、普段しっかりテキパキしているのに急にデレデレになる(厳密にはツンツンではないでしょ)だということを実感した。そこについては萌え萌えだよ。

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