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2007年1月18日 (木)

本を読む環境について

本日は、新年会でほろ酔いにつき、冷静な文章が書けないので感想はワンパス。期待していた方がいるかどうかは判りませんが、とりあえずごめんなさい。

酒が入っているときに本を読む、というのは、しないわけではないのですが、正直、集中力と記憶力が極端に低下しているので、飲んだときは読まないほうがいいんですよね。ホントはね。
酒と活字。実はそんなに相性はよくないわけです。でも、例えばイケテルオトナ(うぷぷ)として、ひとりバーで、文庫本を片手にウイスキーなんぞをショットで飲む、なんて状況にあこがれないではない。ちゅーか実際、やってたりもする。でも、やっぱりあまり読んだ気にはならない。結局、(酒だけじゃなく)そういう自分に酔ってるだけなんだよなぁ。

実は酒とともに読むのは、小説よりは雑誌のほうがいいのかもしれない。でもそれってオシャレじゃない。なんとなくね。なかなかうまくいかないもんです。

本当はもう少しきちんと酒と本についてまとめたいけど、それはまたいずれ。

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