さよなら絶望先生(6)
相変わらず毒舌妄想系な唯我独卑を走り続ける久米田康治。時事を捉え毒づいてみせるその姿を、後の評論家達は「時代とネタ男」と称した。
いや、判りにくいダジャレを云ってみたかっただけです。すみません。
自分のネタ出しの手法と近い、ちゅーかいつも一歩先をいかれているんで(そりゃ、相手はプロだもんさ。一介の素人には敵いませんよ?)ちょっとしゃく(由美子)なのだ。
巻末カレンダー。ちょっと欲しいかもですよ。これが無邪気な、あるいは、確信犯なマンガ家だと、自家出版&コミケのパターンに走っちゃうんだろうけれどね。いや、実際に年末のビッグサイトで売ってたりして。
それはそれとして、自分もほーたいふとももにはドッキリですよ。
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さよなら絶望先生 第6集 (6) 著者:久米田 康治 |
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