さよなら絶望先生(5)
相変わらず毒吐いているなぁ。いや、個人的にはこのまま「絶対メジャーには(アニメとかドラマとかの、ね)なれませんよ」的確信犯を続けていって欲しいところではある。
それにしても、すでにネタが風化しているところもあったり、そもそも自分に判らないネタあったり、というわけなので、補足説明なんかがあると爆笑(毒笑か?)度も増すのではないかとも思うが、そんな危険な暴露は無理だろうな。そしてネタの説明ほど恥ずかしいものはないという原理原則に従えば作者悶死。みたいな。
がんがれ!
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さよなら絶望先生 5 (5) 著者:久米田 康治 |
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