ARIA(9)
相変わらずの、異世界ビジネスファンタジー(なんじゃそりゃ)として安定して楽しんだ。特に何かが変わっていくわけでもない定番的な心地よさ。例によって小っ恥ずかしいンだけど、この話に関しては許せるのが自分の中での不思議?
しかし、もみ子といいいガチャペンといい、かなり季節を重ねて齢も進んでいるかと思いますが、相変わらずシングルのままですなぁ。そういう意味では後輩ちゃんもか。そして、アリア社長っていったいいくつなんだ(というよりも火星猫の寿命ってそんなに長いのかよ!?)という新たな疑問が。
ARIA 9 (9) 著者:天野 こずえ |
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