« トランスルーセント 彼女は半透明(4) | トップページ | チナッティー ホノルルと神田の関係 »

2006年7月16日 (日)

ARIA(9)

相変わらずの、異世界ビジネスファンタジー(なんじゃそりゃ)として安定して楽しんだ。特に何かが変わっていくわけでもない定番的な心地よさ。例によって小っ恥ずかしいンだけど、この話に関しては許せるのが自分の中での不思議?

しかし、もみ子といいいガチャペンといい、かなり季節を重ねて齢も進んでいるかと思いますが、相変わらずシングルのままですなぁ。そういう意味では後輩ちゃんもか。そして、アリア社長っていったいいくつなんだ(というよりも火星猫の寿命ってそんなに長いのかよ!?)という新たな疑問が。

ARIA 9 (9) Book ARIA 9 (9)

著者:天野 こずえ
販売元:マッグガーデン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

« トランスルーセント 彼女は半透明(4) | トップページ | チナッティー ホノルルと神田の関係 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ARIA(9):

« トランスルーセント 彼女は半透明(4) | トップページ | チナッティー ホノルルと神田の関係 »