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2006年6月 8日 (木)

涼宮ハルヒの消失

なるほどね。そういう展開ですか。基本的には、第1巻の物語のリピート、アナザーヴァージョン。つまり、キョンがいかにして自覚するかという話。

キョンの選択はまあ必然だよね。なにしろ元々、平凡な日常に対して思うところがあったヤツだから。どんなに翻弄されひどいめにあっていたとしても、そこにある日々がワクワクとドキドキならば。選ぶだろう。それは別に総天然色天使がいるからでも、寡黙な最強救世主がいるからでもないだろう(まあそれがブースターにはなっているのは否めないけどな)。自分だって、そんな学生生活なら(永遠に、はいやだが)モラトリアムしていたぜ、と思うよ、実際。だから、別にあらためて宣言するでもなく結論から逃げるわけでもなく、普通にエンターキーを押す。

しかしそうか長門かぁ。とりあえず自分の気持ちはまだ朝比奈さんにあるが、長門萌えするヤツの気持ちはわからんでもない。今回は長門がいかにあるか、の物語だからなぁ。ま、本当はそんなキャラ萌えな読み方ではなく、キョンのつっこみが好きなだけなんだ。本当よ。しかし若いなぁ。いろいろとね。

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著者:谷川 流
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