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2006年4月 3日 (月)

マリア様がみてる くもりガラスの向こう側

ここ最近の数作における焦点は、祐巳と瞳子の動向だったわけだが、今回は怒涛のひきの前作から一転、全然話が動かない正月話であった。カミングアウトしますと、自分はモーレツなドリル推しなので、もっとドリルのツンデレっぷりと鈍感おバカな祐巳のやりとりにぎゅんぎゅん萌える、というのがスタンダードな「マリ見て」の愉しみ方だったので、ちょっと肩透かしくらった感じであった。

しかし、だからといってダメなわけではなく、祐巳が瞳子とギクシャクした気持ちを整理するための必要なエピソードとしてはよかったと思うわけだ。特に前半、電車の中での乃梨子とのやりとりとか、風呂に行く途中での増築のたとえとか、けっこうキュンキュンきたっす。

というわけで、いよいよ次回! ドリル問題に決着がつくのか? 乞うご期待! つーか、いー加減なんとかしてくれってば(笑)

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